大阪で保育士資格を取るならどこがいい?
大阪総合保育大学は大阪市東住吉区にあります。
保育・教育のスペシャリストを育成する4年生大学で、子どもと直接触れあいながら学ぶ、「子どもと1,700時間プログラム」があることも特徴です。
子供だけが教えてくれる「先生への道」ということを大切に考え、大阪総合保育大学が最も力を入れているのは、インターンシップを通じて実際に学生が子どもと触れあい、学ぶ時間をより多く設けることです。
そしてその成果を授業で検証・改善して学んでいます。
資格取得のための実習時間に加え、1回生の時から週に1度は保育・教育現場で学ぶインターンシップを積んでいます。
4年間の在学中にこれが約1,700時間にもなり、他大学のインターンシップにかける時間・経験とは大きな差となります。
新入生のアンケートでも88.4%の人が、「子どもと1,700時間プログラム」を大阪総合保育大学の魅力と回答しており、志望動機となっています。
2020年4月には日本初の「乳児保育学科」を開設しています。
0歳・1歳・2歳の赤ちゃんについて専門的に学ぶことができ、保育士・幼稚園教諭1種免許・乳児保育士(独自資格)の資格が取得できます。
「児童保育学科」では、保育士・幼稚園教諭1種免許・小学校教諭1種免許・特別支援学校教諭1種免許が取得可能です。
大阪総合保育大学には免許・資格の複数取得のための独自カリキュラムがあり、保・幼・小の3大免許の同時取得率が全国トップクラスということも魅力となっています。